2013年秋から始まった工事も終わり、いよいよ来週オープンとなる函館アリーナ。

その記念すべきこけら落とし公演を函館出身のスーパーバンド、GLAYが7/25、7/26の2DAYSで行うのですが、そんな函館アリーナ公演を前にTERUにピンチが訪れたようです。

なんと、TERUが声を失ってしまったのです…!!




事の発端は函館に眠るという伝説の秘宝「海龍の琴」の存在。

「海龍の琴」は清き心の者が弾くと、神の加護を得られるが、
そうでない者が弾くと“大切なモノを失う”呪いにかかってしまう。
その伝説に興味を持ったGLAYのメンバーは、長年にわたり秘かに調べており、
ついに「海龍の琴」を見つけだすことに成功したが “大切なモノを失う”という呪いは
本物であり、TERUが歌えなくなってしまった。
発見した古文書によると呪いを解くためには
“イカした鳥賊”を見つけなければならない。
果たして、TERUは “イカした鳥賊”を食べ、呪いを解くことが出来るのであろうか。

(公式HPより引用)



というわけで、そういったストーリーのリアル宝探し「GLAYと宝探し~函館に眠る伝説と呪われたTERU~」が函館で開催されるという話です。


ここ数年で盛んに行われるようになった街全体を舞台にした参加型のリアル体感型ゲームってやつですね。
さすがGLAYと共に生きる街、函館。ここでも巧みにGLAYの名前を活かした企画を持ち上げてきました。

しかし、この宝探しのストーリーがなかなか無理やり。


上のあらすじの通り、「海龍の琴」は清き心を持つものであれば呪われることはありません。

ということはTERUは心が清らかではなかったということ!!

これにはたまらず『TAKUROとHISASHIとJIROはあまりのショックに言葉を失ってしまった。』って他のメンバーも声を失ってしまうという事態に。

というか、琴を弾く前にも『メンバーは自分たちの心は清らかだ…と何度も確かめ合ったうえ』と、入念にお互いの心の清らかさを確認し合っていたのにこの体たらく!

この後、これはまずい!と呪いを解く方法を探す…とストーリーにはありますが、いざ呪いが解けてもメンバー間に何とも言えないしこりが残りそうな案件ですがそれは…。


まぁ、そんなこんなで呪いを解く方法を見つけ出したメンバー達なのですが、完全に呪いを解くためにはどうやら函館市に隠された”イカした烏賊”を4匹見つけ出し、食べる必要があるということ。




イ カ し た 烏 賊 ! !


さすが、イカに支配されている街!!
とんでもないネーミングのものをここで強引にぶち込んでくる!


イカと琴の呪いの因果関係はまったく意味不明ですし、そもそもイカした烏賊とはなんなのかって感じですが、JIROが探し出してくれって言うんで、素直にGLAYファンの皆さんは探してあげてください。




このリアル宝探しイベントは7/18から9/6まで開催されていますので、GLAYの函館アリーナ公演に行くGLAYファンや夏休みに函館に遊びに行くGLAYファンの方はぜひ函館のお遊びに付き合っていただければと思います。


それにしても、本文の軽いノリも笑えますが何気にGLAYにまったく関係ないのにねじ込まれている高田屋嘉兵衛の存在がじわじわくる。高田屋嘉兵衛は何かにつけて函館のイベントに登場するので、今回も推されてるなと…。



イベントについて詳しくは公式HPをご参照ください
GLAYと宝探し~函館に眠る伝説と呪われたTERU~








それにしても、函館アリーナがいよいよオープンという事で、早いものですね。

キャパシティは最大で5000人くらいだそうで、使い方によりますがライブ・コンサートでは大体3000~4000人くらいが見れるようなアリーナになっているようです。

函館にはこれまでちょうどいい会場がなく、アーティストなどの北海道公演からは外されることが多かった(大体は札幌・旭川の2か所)ので、これを機に函館で公演をするアーティストが増えればなと思います。

函館アリーナが出来る前の函館市民会館はキャパ1300とかでしたから、ちょっと手狭ですよね。
実際、人気アーティストになるとチケット争奪が過酷で大変でしたし…まぁ、函館が田舎すぎるせいで会場埋めるのに苦労するから避ける歌手も相当いたでしょうけど。




写真 2014-09-09 14 06 13
















↑2014年9月頃の函館アリーナ



正直、函館にそんなもん作ってどうすんだとは思ってましたが、いったいどんな風になってるのかちょっと気になります。今度見に行こう。