第66回紅白歌合戦の出場歌手、及び披露される曲目がNHKより発表されました。





というわけで、紅白歌合戦の出場歌手・曲目が出揃ったのでざっと見ましたけども、とりあえず言いたいことは、MISIAが最新曲の「オルフェンズの涙」を披露するということでしょうか!!

ただ個人的に嬉しかっただけなんですけどね、3年前のアフリカからの生中継と同様、特別企画枠での出演となるMISIAがまさか新曲を歌えるとは。

これは朗報ですよね。また「Everything」とかの過去のバラード曲になるだろうなと考えていたので、嬉しい誤算でした。

この「オルフェンズの涙」はアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」のエンディングとして起用されている曲なんですが、その歌詞は「子供たちへと向けたメッセージ」として書かれたものということで、考えてみれば今回の紅白にぴったりなので、選ばれても不思議ではないんですけども。

というのも、アニメの内容が戦いへと身を投じる子供たちを描いたもので、歌詞はそうした子供たちの運命に対する祈りや希望の言葉になっているんですよね。なので、「戦後70年」という企画内容、そして「平和への想い」というメッセージに沿っていますし、紅白で歌われるとしても申し分ないと思います。

愛に溢れた壮大なバラードを歌うMISIAの姿は3年前のパフォーマンスに劣らない素晴らしいものになるでしょうし、今から楽しみです。


というわけで、ゆるっと音楽メモ的には紅白はとりあえずMISIA楽しみってことです。



というか、出場歌手が発表された時にブログで取り上げ損ねたので今更ながら出場歌手に言及するんですけども、とりあえず今年はジャニーズ多すぎません?7組って、もうプチジャニーズカウントダウンですよ、これ。

まぁ、ヒット曲不足な昨今、安定した人気を獲得しているジャニーズに頼らざるを得ない状況はわかりますけども、近藤真彦に関してはすでにいろいろ話題になりすぎていて、当日どういう反応が巻き起こるのかよくわからない感じですね…。

AKB系に関してはSKE48とHKT48を削り、今年はAKB本体、NMB48、そして乃木坂46の3組出場に落ち着きましたね。年々肥大していくAKBグループですが、ひとまず3枠に落ち着いた形でしょうか。

まぁ、AKBもすっかり固定枠になりつつありますし、来年以降またいろいろと持ち回りでやっていくでしょうね。というか、SKE48なら十分出場に持ち込めたと思いますが、今年3枠で落ち着いたのがむしろ意外。


さて、今年初出場組は大原櫻子、ゲスの極み乙女、Superfly、BUMP OF CHICKEN、乃木坂46、星野源、µ's、三山ひろし、レベッカ、山内惠介の計10組。

この辺も順当といえば順当なメンツ。

µ'sが若干浮いてますが、Linked Horizonと同様のアニメ枠と考えれば、現時点で最強のセールスを誇ってるので不思議ではありませんね。ちょっとお茶の間の空気を冷やしそうな気もしますけど。

バンプがとうとう出るかーって感じですよね。しかも、披露する曲は「ray」という、これは意外でしたね。バンドの代名詞的シングル「天体観測」や今年のシングル「Hello,world」ではなく、何故か去年のアルバム曲をチョイスしたというのは何か意図があるのでしょうかね。

三山ひろしと山内惠介の初出場も朗報ですね。若手イケメン演歌歌手として氷川きよし的人気を誇る2人ですが、そのセールスも申し分なく紅白出場も順当。これにより演歌枠も増加しましたし、良い流れだと思います。


落選組に関してもそんなに意外性はなかったですかね。

ももクロはちょっと意外でしたけど。セールスは落ちてきているとはいえ、動員・話題性的には今年はまだいけたんじゃないと思いますけど。というか、最初「紅白卒業」という見出しのニュースが出たので、事務所側の判断で早々に紅白から引き揚げたのかと思って英断だな~と感じてたのですが、普通に不選出だったようで。

きゃりーぱみゅぱみゅも同じく、セールスは下がり幅の大きさが心配ですが、まだいけると思ってましたがダメだったようで、これもちょっとそっかーって感じですよね。

そして、この1、2年で「今年こそ出るのでは?」と話題に上がるようになったモーニング娘。はつんく♂パワーを以てしても無理だったのでもう無理だろうなという気がしてきた。とりあえず「まだ活動してるの?」状態から「紅白出るかも」まで持ち上げたってだけで凄いよ、と正当化することにします。


とりあえず今年の紅白はそんな感じで、MISIAと、あとX JAPAN、レベッカあたりを楽しみにしようと思います。


最後に、ゴールデンボンバー、4度目の「女々しくて」本当におめでとう。

あと6年くらい「女々しくて」で頑張ってほしい。




◆第66回紅白歌合戦 出場歌手・曲目について詳しくは公式サイトでご確認ください。

http://www.nhk.or.jp/kouhaku/artists/